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無料のオフィス「Office-online」が凄い!特性をおさえて賢く使いこなそう

基本的に無料で使えるoffice-onlineとは?

Office-online

Microsoft社のofficeは、文章を作成したり、プレゼンテーションの準備をしたり、はたまたは家計簿をつけたりと、今や仕事・学業・プライベートのあらゆるシーンで、なくてはならないソフトです。

その一方で、新しいパソコンに買い替えたり、モバイル用の二台目パソコンを購入したりすると、その都度ソフトを購入する必要が出てきます。

Microsoft社のofficeは様々なパッケージ形態で販売されていますが、安くても一万円前後はしますし、永久ライセンスとなると安くても3万円はします。

決して安いお買い物ではありませんが、使用頻度や必要性を考えるとやっぱり欲しい!と思う方も多いでしょう。

そんな人におすすめなのが、Microsoft社が提供している無料アプリoffice-onlineです。

Office-online

office-onlineは、その名が示すように完全オンライン版のアプリです。

インターネットに接続できる環境とMicrosoftの個人アカウントさえあれば、いつでもどこでもofficeの持つ基本機能を使うことができます。

データはすべてクラウド上に保存できるので、いつでもどこからでも自分のファイルにアクセスすることが可能です。

さらに、他のユーザーとファイルの共有や共同作業を行うことも容易にできます。

このように利便性の高いoffice-onlineの機能と、気になるOffice 2016との違いについて、今回は詳しく見ていくことにしましょう。

office-onlineの機能とアクセスの仕方

Office-online

office-onlineは、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteといったofficeが提供するコアなソフトウェアに加えて、Officeの新しい機能Swayを使うこともできます。

また、メールや連絡先管理、予定表などのオプションの他OneDriveというファイル保存空間が用意されています。

もちろん、すべて無料です。

Office-online

office-onlineを使うためには、まずMicrosoftの個人アカウントを作りましょう。アカウントも無料で作成することができます。

アカウントを開くためには、Hotmailアカウントを作成します。このHotmailアドレスがユーザーIDとなり、ユーザーIDに対応するパスワードが、office-onlineへのアクセスキーになります。

嬉しいことにこのoffice-onlineは、iPhone や Android などブラウザーを搭載したモバイル携帯からも同様にアクセスすることが可能です。

ウェブ上で作成されたファイルは自動的にOneDriveに保存されるほか、ファイルはフルバージョンのOfficeへもワンステップで変換することができます。

ですからoffice-online上で作成したファイルを、別のOffice搭載のパソコンから開いて作業を続けるということも可能です。

次に、office-onlineの主な機能について解説していきましょう。

Word Online

Office-online

Word Onlineは、Office Word と同じく、文章を作成編集するツールです。

特にレジュメやカバーレター、旅行の日程作成など様々なスタイルのテンプレートが用意されているので、簡単に効率よくお望みの文書を作成することができます。

他のユーザーとファイルを共有することもできるので、他ユーザーを招待すれば共同作業も可能です。

また、Officeアドイン機能を無料で加えることができます。

例えば、Wikipedia アドインを追加すれば、作業しながら調べたいワードを素早く簡単にWikipedia検索することが可能になります。

Excel Online

Office-online

Excel Onlineでは、Excel スプレッドシートの作成ができ、データを入力して整理したり分析することができます。

作成したファイルはOneDriveに保存され、変更内容も自動的に保存されます。解析したデータはチャートやグラフ化をすることも可能です。

Word Online同様、ファイルは他のユーザーと共有できるので、離れた場所にいながら同じファイル上で一緒に作業することもできます。

PowerPoint Online

Office-online

PowerPoint Onlineでは、様々なデザインのテンプレートが用意されています。

プレゼンテーションの目的や用途に合わせてテンプレートからお好みのスタイルを選択することで、思いを伝えるプレゼンテーションを簡単に作成することができます。

さらに、アニメーション機能や、画面切り替えやオンライン ビデオを使用することもできるので、より魅力的なプレゼンテーションを可能にします。

office-onlineとOffice 2016の機能の違い・機能比較

Office-online

このように大変便利なOffice Online ですが、使える機能の面ではOffice 2016 と比べると限定されている部分もあります。

例えばWord Onlineでは図形やテキストボックスの追加ができない他、書式設定も制限があります。

また、キャプションや目次は表示することはできますが、追加することはできません。

文書の印刷もPDFへの変換となるほか、メールへの添付はリンクまたは埋め込みにするか、一度PDFへ変換した文書を添付する形になります。

Excel Onlineでは、条件付き書式機能やテータ入力規則機能を表示することはできますが、追加することはできません。

また、表示モードはOfficeでは複数の種類から選択ができますが、Excel Onlineでは選んだり変更したりすることはできません。

またウィンドウの分割やピヴォットテーブル機能にも、いくつかの制限があります。

PowerPoint Onlineでは、オーディオを再生することはできますが、追加することはできません。

他にも、キーボード機能の中でショートカットのカスタマイズができないことや、オブジェクトの挿入機能にいくつかの制限があります。

まとめ

Office-online

以上のように、Office OnlineはフルバージョンのOfficeと比較すると制限されている機能もありますが、普段使いのアプリとしては不足がないと思われます。

無料であることも利点ですが、インターネットにつながる環境であればどこでも作業ができる上、必要なファイルにどこからでもアクセスできるのは大きな魅力ではないでしょうか?

またOfficeとは異なり、オンライン上にあることで、他のユーザーとのファイルのシェアや共同作業が簡単にできることも特筆すべき魅力です。

特定の機能がどうしても必要な場合にはOfficeを購入してインストールする必要がありますが、Office Onlineは、“いつでも、どこでも、だれとでも”を可能にする、モバイル型アプリだと言えます。

あなたもOffice Onlineを試してみて、その機能性や使い勝手を確認してみてはいかがでしょうか?

Microsoft公式サイト/Office Online
https://products.office.com/ja-jp/office-online/documents-spreadsheets-presentations-office-online

Office-online


ライター名 :杉田
プロフィール:小規模IT系企業の総務・経理を担当。最新のIT情勢から、これからの企業のあり方、インターネットと社会との関わりかたを俯瞰して見据える。




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