BIGやtotoとは?宝くじとはどう違うのか?当選確率を上げる裏技も併せて紹介

『toto』『BIG(混同を避ける目的でtoto BIGとも呼ばれる)』ともに高額な当選金が出るくじとして有名ですが、各季節ごとに販売されるサマージャンボなどの『宝くじ』とは少し異なります。

BIGやtotoは『スポーツ振興くじ』と呼ばれ、Jリーグを含めた各種サッカー試合勝敗の的中結果によって賞金が支払われるので、見方を変えれば一種のギャンブルとも言えるでしょうが、BIGの方はコンピューターによる完全ランダム選択で予想が出来ないため、競馬や競輪に比べるとギャンブル性はあまり高くありません。

逆に競馬や競艇などと違い、BIGの方は予想が必要ないためサッカーチームの強さを把握しなくても当選確率に影響しないこと、『ロト6』『ロト7』の様にキャリーオーバー制を採用しているため、当選番号が出なかった回の賞金は持ち越され、くじ系の中では高い賞金額と当選確率をほこり、totoでは最高5億円、BIGでは通常最高6億円、特別回では10億円もの当選金になることすらあります。


BIGは、toto共に前述のような高額な当選金がその魅力の一つでもありますが、当選確率はBIGは『4,782,969分の1』、totoは『1,594,323分の1』となっており、年末ジャンボの10,000,000分の1や、LOTO6の6,096,454分の1と比べても確率(期待値)が高いのが魅力でそれが人気の高さにも繋がっています。

また荒天で試合が中止になった場合、その試合はどの数字(試合結果)でも的中と判断されるため、中止になった試合のある回はBIGやtotoはその分当選確率が上がるという仕組みになっています。

1試合中止になるごとに当選確率は3倍になり、4試合中止で59,049分の1まで下がるため、キャリーオーバーかつ荒天時を狙って購入するという裏技もあるのですが、5試合中止になると不成立になり返金となるので、その辺は見極めが重要となってきます。

事実2018年は大阪府北部地震の影響や豪雨台風の影響などで試合中止が重なり、不成立となっている点には注意が必要です。

■BIG
・1等当選金額
通常は最高6億円、特別回のみ10億円(共にキャリーオーバー時)
・一口単価
300円
・投票方法
コンピューターによるランダム選択
・当選条件
14個の数字の内全ての数字が一致:1等
1個ハズレ:2等
2個ハズレ:3等
と続き6等まであり
・一等当選確率(理論値)
約480万分の1

一般的にBIGというとこれを指します。
当選確率はジャンボ宝くじよりはるかに高いのですが、連番で販売される宝くじと異なり、LOTO同様ランダムで数字を選ぶ形式なので1等が出ない回もあります。

その分はキャリーオーバーで持ち越されるので夢は大きく膨らむ点がLOTOと同じく良い点でしょう。

またtotoと異なり自分で数字を選ぶのではなくコンピューターがランダムで番号を選ぶため勝敗予想をする必要がなく、スポーツに興味がなくても気軽に購入できるのも人気の秘密となっています。

最高6億となっていますが実際の当選金額は平均3億円強となっており、BIG、toto全てがその回の当選者数によって当選金額が上下します。

■100円BIG・1等当選金額
最高2億円

・一口単価
100円

・投票方法
コンピューターによるランダム選択

・当選条件
14個の数字の内全ての数字が一致:1等
1個ハズレ:2等
2個ハズレ:3等
と続き5等まで

・一等当選確率(理論値)
約480万分の1

100円から始められるBIGで当選確率は通常のBIG同様、1等は約480万分の1で6等がないこと、300円の購入単価が3分の1なので最高当選金額も3分の1となっている以外には特に違いはありません。

BIGは上記以外に1等当選金額が約1,000万円の『BIG 1000』や100万円の『mini BIG』があります。

一致する数字が少なくなる分当選確率が上がり、賞金もそれに応じた額になっている以外は特に変わりはありません。

■toto
・1等当選金額
最高5億円

・一口単価
100円

・投票方法
シングル、マルチ、ランダムの3種類

・当選条件
13試合の各ホームチームの90分間での勝ち、負け、その他の結果を予想
ランダムの場合を含めその結果が全て的中:1等
1試合ハズレ:2等
2試合ハズレ:3等まで

・一等当選確率(理論値)
約160万分の1

通常totoというとこれを指します。
投票方法の『シングルは一つの結果を予想』
『マルチは一つの試合に複数の結果を予想』
『ランダムはBIG同様コンピューターによるランダム選択』ですが、好きなチームだけを選び後はコンピューターに任せることも可能です。

BIGは予想の介入が出来ず、コンピューターの出した数字によってはどう見ても当選の(勝ち)目が無いことが購入時点で分かってしまうこともありますが、こちらは番号が選べるため、そのシーズンのホームチームごとに好調不調を予想に組み入れることが可能です。

宝くじは購入したお金が地域振興に使われますが、スポーツ振興くじの名の通りサッカーなどの振興のためにお金が使われるのでサッカー好きがその応援目的で購入するというのもありでしょう。

これ以外にも100円で購入し約1万円の当選金がある『mini toto』や『toto GOAL2』、約10万円の当選金がある『toto GOAL3』があります。

■BIGやtotoを購入するときに気をつける点は?

BIGやtotoは他の宝くじと比べ大々的に宣伝されることがなく、サッカー試合の進行に伴い淡々とおこなわれ、気がつけば「前回6億当選が出ていた!」ということもあるので、高額当選を狙いたいのであれば天気とキャリーオーバーとその額を常にチェックする必要はあるでしょう。

BIG、toto共にネット上で登録&購入すれば好きな時間に簡単に購入することが出来、購入締め切りギリギリまで粘れるので雨天中止を狙った当選確率向上の裏技も使い易いのでおすすめです。

■まとめ
BIGもtotoも当選確率的にはジャンボ宝くじより高く、ランダム選択を選べば予想の必要もないので手軽に億万長者の夢を見るのであればオススメのくじとなっています。

楽天銀行や楽天カードの所有者であるなら、クレジットカードで購入時のポイント付与やまとめ買い時ポイント付与などのキャンペーンをやっているので、宝くじを連番で10枚以上買って300円戻ってくるようなものを期待しているのであればそちらもオススメです。

楽天銀行以外にもジャパンネット銀行など主要なネットバンクなどでもBIG、totoが購入でき当選した場合には自動的に自分の口座に振り込まれる仕組みもあるので「ある日自分の口座に6億円が!」というのを夢見るのであれば、ネットバンク口座を作るというのもありでしょう。

 


ライター名:とぅるぶら
ネットの海を揺蕩い、文字書き、レビューなどを主に行っています。
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