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プログラム言語の一つ「Java」のインストールの仕方について

Javaについてまずはおさらい

Java

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Javaはプログラム言語の一つで、世界中で最も使用されているプログラム言語でもあります。

Javaは、その汎用性に加え、OSに依存せずに起動できることや、様々なプログラム言語の元になってきたことから、プログラム言語を学ぶ初心者の方たちにも一番人気のある言語です。

実際にJavaが使えるようになると、Windows でもMacでも、そしてLinuxでも使うことができるゲームを作成したり、さまざまなプログラムを組むことができるようになります。

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また、Javaは、RubyやPHP, Pythonなどの他の言語に比べて処理速度が早いことが特徴です。

また、小さな部品を組み合わせるようにプログラムを作り上げていくオブジェクト指向のプログラムであるため、複数の人が分担して作業ができることも魅力です。

このような魅力的なJavaを習得して使うための第一歩は、Javaをインストールすることです。

今回は、初心者でも簡単に行なえるように、Javaのインストール方法を解説していきましょう。ここではWindows ユーザーを念頭に解説していきます。

Javaのインストールの仕方

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Step1

まずJavaの開発環境である Java Development Kit (JDK)をインストールしましょう。

このJDKは、Javaのアプリケーションを実行する際に必要となるJava実行環境(Java Runtime Environment, JRE、Java Virtual Machine、Java VM、JVMなど)とは別なので、注意が必要です。

JDKは、以下のORACLE公式サイトからダウンロードすることができます。

Java

ORACLE公式サイト/Javaダウンロード
https://java.com/ja/download/

左上の“Java DOWNLOAD”とあるアイコンをクリックし、ライセンスの同意をクリックしたら「jdk-9.0.1_windows-x64_bin.exe」を選択して、インストーラーをダウンロードしましょう。

次に、ダウンロードしたインストーラー(jdk-9.0.1_windows-x64_bin.exe)をクリックし、実行します。

するとインストールウィザードが表示されますので、“次へ”をクリックし、指示に従ってインストールを進めていきます。

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インストールするオプションでは、開発ツールを選択します。

ソースコードがいらない場合には、“ソースコード”を選択して“この機能は、使用できなくなります。”という表示を選択しましょう。

ウィンドウの下側にインストール先が表示されます。これは後のパス設定で必要になるのでメモしておきましょう。

“次へ”をクリックすると、“Javaセットアップ、カスタムセットアップ”画面が表示されますので、“次へ”をクリックします。

Java (TM ) SE Development Kit 9.0.1 (64-bit)が正常にインストールされましたと表示されたら、最後に“閉じる”をクリックします。

ここまでで、Javaのスタートアップに必要なJDK9のインストールが完了です。

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Step2

次に、Javaを実行できるようにするために環境変数の設定を行います。

環境変数とは、Javaのプログラムを実行するときに必要な数値などの情報です。環境変数“Path”を正しく設定することで、プログラムが必要なファイルを見つけることができるようになります。

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それでは早速、環境変数を設定していきましょう。

まずはWindowsの設定ファイルを開きます。検索ウィンドウに“システム環境変数”と入力して、“システム環境変数の編集”を選択します。

システムプロパティの表示が出たら“環境変数”をクリックしましょう。次に、ユーザー環境変数リストの中から“Path”を選択して”編集“ボタンをクリックします。

次に表示されるウィンドウで”新規“をクリックし、Javaをインストールしたフォルダ名(デフォルトの場合はC:\Program Files\Java\jdk-9.0.1)プラス最後に「\bin」を加えたものを入力します。

OKボタンをクリックすると、環境変数画面に戻ります。

するとシステムのプロパティ画面になるので、再びOKして設定を完了します。

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パスの設定を正しく行えたかは、javacバージョンをコマンドを使って確認することができます。

まずWindowsのスタートオプションから、“ファイル名を指定して実行”を選択します。次にcmdと入力し、OKします。

コマンドプロンプトの画面が現れますので、“javac -version”と入力しEnterキーを押します。

画面に、Javacのバージョンが現れたら、JDKのインストールが正しく行われたことを意味します。

もし“’java’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません“というエラーが表示されたら、環境変数を設定し直しましょう。

それでもうまくいかないときは、一度Windowsを再起動してみてください。再起動により設定が反映される場合があります。

インストールはこれから行うプログラミングの基盤

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ここまで来れば、実際にJavaのプログラミングや実行を行うための準備が完了です。

今回は、JDKのインストールと環境変数の変更という、Javaをインストールするための二つのステップを解説してきました。

どちらもシンプルな手順で、選ぶ選択肢も限られているので、指示に従って進めていけば初心者の方でも案外簡単にインストールすることができたのではないでしょうか?

Javaのインストールは、これから行う実際のプログラミングの基盤となります。

しっかりインストールして、これから始まるプログラミングに備えましょう。

最後に

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Javaは最新のものをインストールし、アップデートもこまめに行いましょう。

Javaは重篤な欠陥が見つかると、修正版が公開されます。

Windowsの場合には、システムパネルからプログラムフォルダーを開きJavaを選択すると、更新を確認するオプションが表示されます。

“今すぐ確認”をクリックすると、最新のバージョンかをチェックすることができます。また「更新を自動的にチェックする」を選択しておくのも便利です。

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ライター名 :杉田
プロフィール:小規模IT系企業の総務・経理を担当。最新のIT情勢から、これからの企業のあり方、インターネットと社会との関わりかたを俯瞰して見据える。

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