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WindowsでもiTunesが利用可能に!互換性が広がり益々デジタルライフが快適に

iTunesで益々コンテンツが充実したWindowsアプリ

Windows iTunes

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2017年に発表されたMicrosoft Store内でのiTunesの配信が、2018年4月末から開始されました。

これによってMicrosoft社のWindows上で使用可能なコンテンツの1つに、Apple社のiTunesが加わったことになります。

従来のMicrosoft Storeでも数多くのコンテンツが配信されていましたが、Microsoft StoreからiTunesが配信されることで、Windows上のコンテンツが益々充実することになります。

Microsoft Store内で配信が始まったiTunesとは?

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スマートフォンやタブレットなどのガジェットは驚くべきスピードで普及しました。

このガジェットの普及に大きく貢献したといえるのが、Apple社の販売するiphoneシリーズでしょう。

iphoneを始めとするApple社製ガジェットのOSとしてはiOSが知られていますが、このガジェットとパソコンをつなげるソフトがiTunesです。

iTunesの主な機能として音楽や画像の視聴、iOS機器の管理、iTunes Storeの利用を行うこと等が挙げられていますが、メイン機能として音楽を聴く機能が広く利用されています。

Apple社のiTunesをMicrosoft Storeのストアアプリとして配信する理由とは?

Windows iTunes

iTunesを利用して音楽や動画を楽しんでいるユーザーの数は非常に多い反面、パソコンはWindows OSを搭載したものを利用しているケースが多いのも事実です。

「Apple社製ガジェットの管理をWindows OSを搭載したパソコンで行いたい」と言うユーザーのニーズは、Apple社製ガジェットの普及と共に強くなります。

Apple社がデスクトップアプリでWindows版iTunesを無料配布している背景もあり、Microsoft社はiTunesをMicrosoft Storeストアアプリとして配信することを決定したのではないかと推測されます。

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結果的にApple、Microsoft両社の互換性が構築されたことで、ユーザーはMicrosoft SotreからストアアプリとしてiTunesをダウンロードできるようになりました。

iPhone、iPad、iPodなどのApple社製デバイスの音楽や動画のデータ管理を、Windows上で簡単に行うことが可能となったのです。

Windows版iTunesはMacintoshへの乗り換えを促す戦略で開発された?

Windows iTunes

iTunesは2001年に音楽再生・管理ソフトとしてリリースされ、その後動画再生・管理やiTunes Storeへの接続機能が加えられました。

リリース後はMacintosh版のみを無償配布することでWindowsユーザーのMacintoshへの乗り換えを促しますが、その後方向転換を行いWindows版の無料配布を開始します。

iTunesを通してWindowsと異なるApple製品の操作感覚に抵抗感をなくしてもらい、MacintoshなどのApple製品への乗り換えを促すという方針に転換したと言われています。

Windows iTunes

以前からiTunesはデスクトップアプリとしてWindows OSにダウンロードすることが可能でしたが、Microsoft SotreからiTunesが配信されたことで、さらに安全性と利便性が高まったと言えるでしょう。

WindowsのデスクトップアプリであったiTunesのダウンロード方法とは?

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Microsoft SotreからiTunesのダウンロードが実現するまでは、AppleのホームページからしかiTunesをWindows OSへダウンロードすることはできませんでした。

さらに、ダウンロードを行う際もいくつかの手順を踏む必要がありました。

例えば、利用しているブラウザを選択し使用パソコンのスペックにあわせ32bit版、64bit版を選択しダウンロードを開始し、使用言語の選択やソフトのインストール許可など、面倒な手順がありました。

Microsoft SoreからストアアプリとしてiTunesが配信されることで、これらの手順を踏むことなく簡単にしかも安全にWindows OS上でiTunesを利用することが可能になったということです。

Microsoft SotreからiTunesをダウンロードすることで安全性が向上する?

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デスクトップアプリとして無料配布されていたWindows版iTunesですが、ストアアプリではないために、ウィルスやスパイウェアの感染リスクを完全に否定できるものではありませんでした。

公式マーケット以外でのソフトのダウンロードは自己責任が基本となっているため、これまで配布されていたWindows版iTunesの使用はできれば避けたかったというのがユーザーの本音ではないでしょうか?

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Microsoft Sotreからストアアプリとして配信されるiTunesは、Microsoftによる審査と電子署名が行われる公式アプリのため、ウィルスやスパイウェアの感染リスクが大きく軽減されることになりました。

また同様に、iTunesでアップデートが行われた際にもMicrosoft Sotre経由で安全にアップデートすることが可能となりました。

Microsoft Sotreのストアアプリは安心感が違う?

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現在非常に広く普及するモバイルのデバイスは、Windows OSやiOS、Android OSなどのOSに対応するものが一般的です。

これらのOSに対応するアプリは非常に多くリリースされていますが、その中には偽アプリと言われる悪質なアプリが存在することも事実です。

今回Microsoft Sotreのストアアプリとして配信されるiTunesは、音楽や動画データを管理する機能のみが有効となっています。

しかし、Microsoft Storeで配信されるアプリに関しては、Microsoftによる審査と電子署名が行われるため、偽アプリをダウンロードする危険性はほぼなくなると考えても良いでしょう。

高いセキュリティ環境を保つためにWindows OSへのアプリのダウンロードやインストールを制限して利用している方も少なくありません。

Microsoft Store経由でiTunesのインストールが可能となったことで、Windows OSのセキュリティレベルを下げることなくiTunesを利用することが可能となったのは喜ばしい向上です。

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Microsoft Store/iTunes
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/itunes/9pb2mz1zmb1s


ライター名 :杉田
プロフィール:小規模IT系企業の総務・経理を担当。最新のIT情勢から、これからの企業のあり方、インターネットと社会との関わりかたを俯瞰して見据える。

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