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一太郎2018の特徴や新しく搭載された機能やダウンロード方法について

ワープロソフトの代名詞的存在「一太郎」

一太郎2018

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「一太郎」はジャストシステムが開発・販売を手掛けているワープロソフトです。

ジャストシステムではコンピュータ上の日本語処理について特に熱心に研究しており、同社のかな漢字変換ソフトウェア「ATOK」は、高い変換精度をあげています。

かつてはマイクロソフト社の「Word」と2社でシェアを分け合うほどの勢いでした。

「一太郎」はDOS版日本語ワープロの代名詞的存在となり、今でも教育分野では標準ワープロソフトに指定されているほか、裁判所でも全面的に「一太郎」を使われています。

そんな「一太郎」を使ってみたい方に、まずは「一太郎2018」の体験版のダウンロード方法についてと、文書の閲覧ができる「一太郎ビューア」のダウンロードについて説明します。

一太郎の特徴

一太郎2018

一太郎は日本語専用のワープロソフトのため、ふりがなや傍点、追い込みやぶら下げなどの、日本語特有の表現や調整機能が充実しています。

長い文章を打っているときに多いのが、単調な表現や同じ言い回しになってしまうことです。

一太郎では、文章校正で頻出語をチェックすることが出来、必要に応じて修正することも可能です。

普通であれば字間や行間、用紙サイズなどを細かく設定してレイアウトを決めますが、一太郎の場合には文章によってバランスの良い最適なレイアウトやスタイルを選ぶのも簡単です。

また、excelやword・powerpointなど、保存形式が違うファイルも一括で管理することが出来るのが大きな特徴です。

普段どのように使用するか、必要な機能が何かが決まっている場合には、こだわりオーダーで自分に合った一太郎を作ることもできます。

一太郎と一太郎ビューアの違い

一太郎2018

文章作成・編集をできるのが「一太郎」、文章の閲覧・印刷が可能なのが「一太郎ビューア」です。この2つは全くの別物です。

文章を閲覧する時にはそれぞれワープロソフトが必要になりますが、閲覧・印刷のみであれば一太郎ビューアだけでwordや一太郎の文章、OpenDocumentやLotusのファイルを開くことが出来ます。

セキュリティ文章も、証明書があれば閲覧することが可能です。

印刷も拡大・縮小や冊子印刷など、さまざまな方法から選ぶことができます。

文章そのものを編集する場合には、作成元の一太郎やwordなどのワープロソフトが必要になりますが、フルスクリーン表示にして注釈や罫線を表示できます。

また、会議など大勢の前で説明するとき、閲覧者が複数いる場合には大きなスクリーンで表示し、矢印などでポイントを示すことができます。

一太郎を使うにはダウンロード版が簡単

一太郎2018

一太郎シリーズにはUSBメディア版、特別優待版などありますが、ダウンロード版が便利でしょう。

一太郎はジャストシステム公式ページ、アマゾンや楽天などネットショップ、全国のパソコンショップなどではPIN版の購入が出来ます。

インストールするには、あらかじめジャストシステムのお客様登録が必要です。

製品のラインナップは「スタンダード」「プレミアム」「スーパープレミアム」の3種類があります。

スーパープレミアムになると3万程しますが、表計算ソフトやプレゼンテーションソフトも入っており、使用できるソフトもラインナップによって違います。

それぞれの使用用途にあった製品を購入しましょう。

既に旧バージョンの一太郎がインストールされている場合は、2,000円くらい安価にバージョンアップ版のダウンロードができます。

その他にも、 Windowsタブレットや ウルトラブック用のUSBメディア版、ジャストシステム製品やMS Office・Wordを持っている人の特別優待版や教職員用のアカデミック版などがあります。

自分の使用用途や状況、使っているデバイスに対応しているかどうか確認をしてから購入してください。

一太郎を使うのは初めてで、どんな機能があるのかを知りたい人は、体験版ダウンロードをしてみることをおすすめします。

体験版はインストールした日から30日間、無料で利用することが出来ます。

体験版は製品版と異なり「挿入ーきまるフレーム」や「ツール感太」「楽々はがきセレクト」などの一部の機能は制限されています。

また、2018年版は2019年4月1日移行には使用できなくなるため、一太郎2018を試してみたいという場合には、早めにダウンロードするようにしてください。

ラインナップによる機能の違い

一太郎2018

スタンダードはATOK for Windowsを搭載しています。

2018年バージョンでは出力をアシストする「アウトプットナビ」や、人工知能(AI)技術を使った「ディープラーニング」といった進化した変換エンジンへとパワーアップしました。

アウトプットナビには折り本印刷の機能、小説投稿や電子書籍を作成する機能が強化され、コンビニプリントも利用できるようになっています。

そのため、誰でも簡単に小説などを書き、投稿することが出来るようになりました。

プレミアムではスタンダード版の機能にプラスして、イワタ書体、広辞苑第七版、音声読み上げソフト、統合グラフィックソフト、インターネットメールソフト、PDFソフトが搭載されています。

そして、見出しや表紙を作成できる「花子2018」も搭載されています。

文芸作品や広告コピーで多く使用されるイワタ書体は、文芸社や広告会社で働く方にも大変便利です。

スーパープレミアムでは、プレミアムの機能に「プレゼンテーションソフト」「表計算ソフト」「Zoner Photo Studio X」がプラスされています。

他にも、政治経済から科学、芸術、スポーツなど世界の一年間の出来事を集めた「ブリタニカ国際年鑑電子版2008-2017」も搭載されています。

秀逸なのは、限定で世界有数の企業・学術機関から収集された貴重な写真やイラストを提供している「Britannica® ImageQuest」が利用できることでしょう。

「Britannica® ImageQuest」は個人向けには提供していないサービスです、スーパープレミアムのユーザーだけに個人利用権が付属するため、画像やイラストを印刷・ダウンロードすることができます。

一太郎2018体験版の起動方法

一太郎2018

1.インストールが完了すると、デスクトップに「一太郎2018」のアイコンが出来ています。ダブルクリックして起動します。

あと何日試用できるかを知らせる画面が表示されたら、確認の上「閉じる」をクリックします。

2.「ようこそ」の画面が出たら「OK」をクリックすると一太郎オーダーメイドがスタートします。

表示に従ってオーダーすると、一太郎の編集画面が表示されます。

ただし旧バージョンの設定をそのまま使いたい場合は、オーダーの選択画面で「キャンセル」をクリックすると設定が引き継がれ、利用することが可能です。

一太郎ビューアについて

一太郎2018

一太郎ビューアはジャストシステムが提供している無料のビューワーソフトです。

通常、一太郎ファイルやWordファイルなどのテキストファイルは、対応しているソフトが入っていないと開くことができません。

一太郎ビューアがあれば、テキストファイルの閲覧や印刷が可能です。

表示するテキストが一太郎のものであれば、フリーハンドで注釈を入れたり、拡大表示もできますし、ポインターや罫線の表示もでき便利です。

印刷はできますが、ファイルの編集と変更の保存はできません。

開けるファイルは次のとおりです。

・一太郎ファイル(Ver.2以上)

・一太郎11以上の圧縮ファイル(jtdc,jttc)

・一太郎2004以上の電子署名セキュリティ文書(jtsd)

・Microsoft Word 2016~Ver5(doc/docx)

・Lotus 1-2-3(123/WK4/WK3/WJ3/WJ2、Ver98まで)

・リッチテキスト形式(rtf)

・テキスト形式(txt)

・XMLテンプレートクリエーターのファイル(jtdx)

・OpenDocument(odt)

電子署名付きのセキュリティ文書の閲覧には、適正な証明書が必要です。

印刷方法は次の種類から選べます。

・通常印刷

・拡大/縮小印刷

・ポスター(分割)印刷

・冊子印刷

一太郎ビューアのインストール

一太郎2018

一太郎ビューアをインストールできるOSや注意事項は、一太郎2018体験版に準じます。

ハードディスクの必要な容量は約50MB以上です。フォーマット形式や確保容量によっては必要容量が変わりますから注意しましょう。

1.一太郎ビューアのサイトから「ダウンロード」をクリックし、パソコンの使いやすい場所にファイルを保存します。

ファイルサイズが正しいか、全部ダウンロードできているかを確認しましょう。

2.ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、使用許諾契約書の内容を確認し「はい」をクリックします。その後は
表示に従いインストールを進めます。

3.インストールが終了するとデスクトップ上に「一太郎ビューア」のアイコンが表示されます。

法人で一太郎ビューアをサイレントセットアップする方法は、ジャストシステムのホームページのFAQから確認してください。

まとめ

一太郎2018

一太郎は、小説執筆や、広告やデザイン制作などの幅広い分野で活用できるワープロソフトです。

現代は、自分の用途に応じてツールや機能を選ぶ時代となっています。

今回の「一太郎2018」では時代に合わせ、より一層出力の機能がアップし、専門性が極められました。

また、2017年から搭載されているオーダーメイド機能により自分がやりたいことに対して使える機能なども探しやすくなっている優秀なソフトです。

一太郎2018

ジャストシステム公式サイト/一太郎2018
https://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro/


ライター名 :杉田
プロフィール:小規模IT系企業の総務・経理を担当。最新のIT情勢から、これからの企業のあり方、インターネットと社会との関わりかたを俯瞰して見据える。

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